フジイオプチカルのブログ的なもの

秋の展示会シーズン到来

 記録的な猛暑日の続いた2013年の夏ですが、お盆休暇も明け9月が近くなると徐々にではありますが、過ごしやすくなってきました。 そして秋と言えば展示会です。 まずは9月の7日から中国で開催される北京国際眼鏡展示会からスタートです。 中国の代理店オリジナル商品、弊社のオリジナルブランド BELCOM MODE 共に新作があるのですが、まだ生産中です。 間に合うのかなぁ?

 IOFT2013 まであと約1ヶ月になりました。 まだ正式な会場のレイアウトは頂いていませんので分かりませんが、昨年共催の異業種展示会との会場の割合は7:3程度でしたが、今年はさらに縮小して6:4もしくは5:5位の規模に縮小していそうな雰囲気です。 以前リード社に要望した意見の一部は取り入れられた様な感じではありますが、残念なのは「出展社からの意見を取り入れて今年はこんな風に改革してみました」的なアナウンスが一切無い事。 こう言う体質だから出展社が他の展示会に替わって行ってしまっているのだとなぜ気がつかないのだろう、、、。 あと、疑問だったのが今年の「福井ゾーン」のレイアウト。 ゾーンの言う概念を無視して、都合のいいように適当バラバラに並べて「この辺りが福井ゾーンです」的なレイアウト。 まったく「福井」と言う産地の集合体を無視しているとしか思えません。 まぁ、確定情報ではないので土壇場で変更されるのかもしれませんが。

 ぼやきはさておき、商品情報としては「BELCOM MODE」・「andz EYEWEAR」の新作を発表します。 とは言うもののまだまだ生産工程ではフレームの姿が見えていない状況。 表面処理も含めて展示会までに決めれるのでしょうか? あと、「昇治郎」の新作も予定していたのですが、これは間に合いそうにもありません。 来春発表になってしまいそうです。

[2013年9月1日]

 

秋の新作フレームの企画

 今日から5月となりました。 にもかかわらず今日は肌寒い1日で、オフィスの端にはまだファンヒーターが置いてあります。(さすがにスイッチは入れていませんが、「片付けなければ!」と言う気にさせない天気が時折あるのも事実。 言い訳がましいかな?)

 お陰様で弊社取引先の企業から秋向けの新作フレームの注文が続々と入っておりますが、そろそろ自社用の新作フレームを作り始めないと間に合わなくなる気配がしてきました。 「BELCOM MODE」 については、秋向けの紳士向けの新型の生産をすでに開始しているのですが、婦人向けの新企画が思うように進んでおりません。 「andz EYEWEAR」 については、先日やっと試作フレームが完成したばかりで、これから細かいデザインの修正を行うところです。 イメージしていたものよりもいい感じのものが仕上がってきたので、修正前ではありますが本製品の仕上がりが楽しみになってきました。 出来れば「昇治郎」の新作も投入したいと考えていますが、デザインがまとまりきっていないのでどうなるかは現時点では不明です。 ただし、年内には新作を発売したいと思っておりますのでお楽しみに。

 前回のブログで展示会について話しましたが、改革が必要なのは福井県工業組合も同様です。 大阪の展示会 EGF・IFF については工業組合加入社であれば誰でも出展出来たのですが、東京の展示会 WOF については、福井県工業組合で出展しているにも関わらずなぜか「THE291」参加企業しか出展出来ませんでした。(理由については非常に曖昧で、問い合わせてもいつもうやむやにされてばかりでした) この事について、以前から何度も異議を唱えてきたのですが、まったく聞き入れてもらえなかったのですが、先日の会議で同様の不満を持っている企業の意見をぶつけて議論してもらったようです。 まだ先の展示会の事なのでどうなるかは分かりませんが、多くの企業が出展を希望しているので、理不尽な取り決めは改善して平等な取り決めとなることを願っております。

[2013年5月1日]

 

IOFT2013の話

 3月15日に、IOFTの主催者であるリードエグジビジョンジャパンの担当者が来社しました。 IOFT2012の結果報告と2013年の展示会に向けての出展勧誘に来た訳ですが、今回弊社に来た担当者はここ数年で一番マシ(?)な人だっと思います。 これまで弊社に来たリード社の担当者は数人いるのですが、どれも役所的なやりとりしかしない(出来ない?)高圧的な態度の人ばかりで、会話をしていても不愉快になることがほとんどだったのですが、今回の担当者は非常に友好的で前向きな人でとても好感を持てる人でした。 リード社自身が現状のIOFTをどのように考えているかは分かりませんが、少なくとも今回の担当者は危機感を持って改革をしようと考えている人のようなので、弊社としても今年の出展を前向きに考えられる対話が出来ました。 弊社だけでなく数多くの出展社が相当の不平不満を抱えているようで、その不満の中で生まれた新しい展示会SITEがある以上、従来のままのIOFTではさらに離脱する出展社を増やしていくだけだと思います。 現に今年のSITE規模は昨年の2倍になるらしいですし、弊社でさえSITEへの鞍替えを考えない訳ではありませんから、、、。 とは言うものの、これまで数年に渡り出展してきたIOFTですし、IOFTだから持っている独自の魅力もあるのですから、そこに残ってリード社を叱咤激励しIOFTとSITEが共催出来るくらいの大胆な改革をしてもらう事を要請するのも悪くないと思います。 そんな日が来れば業界も盛り上がるでしょうね。 ちなみに、僕が今後のIOFTに要望したのは下記の内容です。

 

 ① 保護者同伴による18才未満の入場の許可(過去にはこんな制約はなかったし、海外の展示会では家族連れは普通)

 ② 海外バイヤー無料招待の廃止もしくは縮小(歓迎している出展社など聞いたことがないし、これがSITEを生んだ原因の一つでもあります)

 ③ 来場者へのワンドリンクサービス券配布等のプチ特典(展示会にわざわざ来てもらうのだし、②やめれば簡単に実現可能!?)

 ④ 0.5小間単位の出展(高額の出展料が問題になっているのだし、これも海外の展示会では有る制度)

 ⑤ トライアル出展制度等により新規出展社を集い、特別料金での出展およびサポート(鯖江には展示会に出展出来るような企業規模ではないが新規OEM先を取りたいと考えている小規模メーカーがまだまだ沢山あります。 トライアル出展ゾーンなるものを作り、そこに一律で作ったブースに横並びに特別料金で出展してもらい、成果があれば次年度は通常出展。 出展へのノウハウが無く、敷居の高さを感じている会社も多いハズ。 そういう小規模企業へ手厚いサポートをすることで新しい出展社を誘致。 メーカーの出展10社程度しかない現在のIOFTにおいて、新しいメーカーの出展は現在の出展社にとっても新規発注先の開拓と言う意味でも価値があるかもしれません。 弊社には関係のない話ですが、、、。)

 ⑥ 一律出展料金の見直し・差別化(一律同一料金だから不満が出る。 場所が悪いところは安くて当然、いい場所は高額設定でもアリなのでは? 5小間以上だと○○○円、10小間以上だと○○○円みたいに規模が大きくなれば得になるような恩恵あれば大手は現状の規模を維持・拡張するのでは? 大規模を維持してもメリットが無いし、市場の売上が下がっているのに経費だけが同一水準だから全体的に規模が縮小されるのは当たり前。 早期出展申し込み・早期出展料の支払いによる割引制度なんかもあっていいのでは? ちなみに上海国際眼鏡展示会では、インターナショナルエリアの出展料は通常エリアの出展料の3倍です。)

 ⑦ 日本未発表の海外の新ブランド・新企業の誘致(IOFTでしか見られない新ブランドを紹介することで、バイヤーが展示会に足を運ばなければいけない理由を作ってあげる。 現状では大手のバイヤー等はIOFTでなくても仕入れが出来る、と言うかIOFT前に新製品を紹介されて仕入れが終わっているのだから、IOFTに行かなければならない理由が薄い。 新規出展社やレアな出展社がいれば、多忙なバイヤーでも行動する気になるし、出既存の出展社がその新ブランドの日本代理店になる可能性もある。 ②の経費をここに回せば無償招待出展勧誘も可能では?)

 

 好き勝手言いましたが、決して理不尽な要求をしたつもりは無いし、上記をすべて実現してもらっても現在の弊社の出展状況で直接恩恵を受ける内容はほとんどありません。 今後のIOFTを思っての要望をしただけです。 まぁ、これらの事がすべて実現されるとは思ってはいませんが、今年以降のIOFTがどうのように改革されるか見守っていきましょう。 展示会ではなく商談会となっている現在のIOFTだからこそ、各社が出展費用を単純に宣伝広告費ではなく、営業経費として考えるのは当然の流れだと思います。 弊社は小売直販体制をとっていないので、IOFTは宣伝広告活動の一環として考えて出展していますが、だからと言って今のままでは手放しで出展を決める事は出来ません。 

 今回リード社には言いませんでしたが、メガネベストドレッサーだってあまり必要性を感じでいません。 メディアの取材も所詮は招待された著名人だけへのものだし、業界への恩恵や注目があるとは思えません。 どうしても招待したいのであれば(招待しなければならない事情?がある様な話も聞いたことがあります)、現状招待している7人を3日間に分けて別々に呼んで、毎日メディアが取材に来なければいけない状況を作る様なこれまでと違う仕掛けが必要なのでは? そうする事で、展示会への滞在時間が増えて、せっかくだからと業界への取材をするきっかけ作りになる気がするのですが、、、。

 IOFTまであと7ヶ月を切りました。 何かしらの改革は行われるのでしょうか? フジイオプチカルは出展するのでしょうか? 色んな意味で楽しみなIOFTとなりそうです。

[2012年3月18日]

 

上海国際眼鏡展示会2013の報告

 気がつけば3月。 もうすぐ年度末ですので、棚卸の話が聞こえてくる今日この頃。

 まずは、多忙の社長が強硬スケジュールで出張した上海国際眼鏡展示会2013の報告から。

弊社商品の評判はまずまずで、平年並みと言ったところ。 今回の中国向けの新型も細身のフレームでしたが、相変わらずの人気で評価も上々。 ベータチタン製だから出来るフレームデザインと掛け心地が気に入っているようです。 マーケット的には、金無垢フレーム等の超高級品の売れ行きが鈍いらしく、以前ほどの勢いは感じられなくなってきています。 中国でもウルテム系の商品を前面に売り出しているところが多くみられたようですが、それ故に完全に価格が崩壊している印象を受けたようです。

[2013年3月4日]

 

新製品生産中です

 現在、春先の展示会に向けて新製品を生産しております。 OEM商品はもちろん、弊社オリジナル商品である BELCOM MODE の新製品も並行して生産を進めております。 3月上旬~中旬にかけて BM506・507 のリピート生産に合わせて新玉型の BM508 を投入致します。 また、BELCOM MODE 紳士向けフレームの新作 BM509・510 を3月下旬~4月上旬にかけて発売を予定しています。

加えて、4月下旬~5月上旬には YOSSE の新作フレームを2型発売予定しております。 こちらは、以前販売いしていて好評だった Y-150~152の復刻版で、新玉型・新色での発売となります。

 お陰様で工場の生産は多忙を極めており、リピート品の生産が若干遅れ気味となっております。 商品ご予約中のお客様にはご迷惑お掛けしていますが、いましばらくお待ちください。

[2013年2月15日]

 

ブランド一覧

 

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